約 5,200,350 件
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ここではなりきりチャット初心者の方へ向けた解説をしていきたいと思います。 尚、建て主もこの界隈に来て日が浅いうんちちゃんなので詳しい人追記・修正をお願いします。
https://w.atwiki.jp/wizardryonlineinfo/pages/73.html
初心者ガイド これから始める初心者に必要になる可能性がある知識や情報についてまとめたページです。ゲーム自体の概要はゲーム紹介の項にある程度載せています。 また、公式HPにて2013年4月17日にプレイマニュアル(リンクは公式HPプレイマニュアルTOP)が公開されました。こちらに掲載されていない情報もあるので合わせて読むことをお勧めします。 キャラクターメイクに関して キャラクターは3体まで自由に作成、削除ができます。(課金をすれば最大8体まで可能です) またアカウント共通のレベルとなるソウルランク(SR)を上げると転職が可能(SR3~)になります。 (転職時にボーナスポイント(BP)を望むなら再抽選することができます。) 種族ごとの特徴 種族ごとに体格、初期ステータス、習得できる種族スキルが異なり、さらに性別ごとに武器のモーションも異なります。 身長は、エルフ>ヒューマン>>ノーム>ドワーフ>>ポークル ドワーフだけは横幅が広くなっているため、当たり判定も広くなっています。 また、ポークルは身長の都合上攻撃が当たらない場合があるので注意が必要です。 ステータスの最大値を狙いたい場合や特定の武器を扱う場合は種族を限定した方がいいかもしれません。 HUM♂(ヒューマン男) 両手斧が比較的早く、片手剣が若干遅め。 両手斧、両手剣の攻撃範囲は広く、かなり扱いやすい。 ステータスは比較的平均的だが、PIEの成長限界値が最も低い HUM♀(ヒューマン女) 暗器、槍が早い。 両手斧の攻撃範囲は狭い。 ステータスは比較的平均的だがPIEの成長限界値が最も低い ELF♂(エルフ男) 片手剣、両手剣が早い。 両手斧の速度はあるが、攻撃範囲は狭い。 INTの成長限界値が最も高く、VIT,LUKの成長限界値が最も低い。 ELF♀(エルフ女) 短剣、片手鈍器の振りが早く、片手剣、両手剣、両手斧は遅め。 両手剣の攻撃範囲は広く、両手斧は狭い。 INTの成長限界値が最も高く、VIT,LUKの成長限界値が最も低い。 DWA♂(ドワーフ) 短剣、槍が早い。 両手斧のリーチはあるが、範囲がとても狭いので扱いが難しい。 STR,VITの成長限界値が最も高く、AGI,INTの成長限界値が最も低い。 一部のトラップをしゃがまずとも通り抜けられる。 GNO♀(ノーム) 全体的に振りが遅めだが、範囲が広め。 近接職として用いる場合モーションの欠点が少ない。 PIEの成長限界値が最も高く、DEXの成長限界値が最も低い。 POR♂(ポークル男) 全体的に攻撃のリーチが短いが、小柄なため攻撃を避けやすい。 DEX,AGI,LUKの成長限界値が最も高く、STRの成長限界値が最も低い。 多くのトラップをしゃがまずとも通り抜けられる。 POR♀(ポークル女) 全体的に攻撃のリーチが短いが、小柄なため攻撃を避けやすい。 DEX,AGI,LUKの成長限界値が最も高く、STRの成長限界値が最も低い。 多くのトラップをしゃがまずとも通り抜けられる。 初期職業ごとの特徴 FIG(戦士) 自身の攻撃力や防御力を上げるバフ及びパッシブスキルと、敵のヘイトを稼ぐためのスキルをメインに持つ職業です。 敵の攻撃を耐える耐久力と十分以上の火力を同時に確保できるため、序盤をソロで攻略するのに向いている職業です。 THI(盗賊) ヘイト関係に関わる優秀なスキルの数々と、敵を攻撃するための接近攻撃用スキル及び罠設置スキル、敵からのドロップを多くできるスキルを持ちます。 防御力と物理攻撃のリーチの低さがネックになりますが、序盤をソロで進めるのに便利なスキルを持っています。 MAG(魔道士) 火水風土闇聖物理の7属性の攻撃魔法と、敵の行動を阻害する複数のデバフ付与魔法スキルを持ちます。 防御力を持たないにもかかわらず敵のヘイトを受け持つ必要がある上、魔法の使用に必要なMPは自動回復せずキャンプ・スキル等での回復が必須になるため 十分な火力と敵を寄せ付けないスキルが充実するまではソロ行動には困難が伴います。 PRI(僧侶) 体力や状態異常の回復及びダメージ軽減スキルを持ちます。 敵に状態異常を付与するスキルや打撃補助系魔法も覚えることができ、殴りPRIとしてソロで進める事も可能です。 ホーリーライトやディバインレイといった聖属性攻撃魔法を使うことも可能です。 体力回復方法は、プリースト以外にも体力を回復するためのスキルが1つずつ用意されています。 また店売りのヒールポーション ミドルヒールポーションやキャンプ系アイテム、課金アイテム等での回復も行えます。 転職により他職のスキルを持ってこれるため、THIのステルスを持ってきて移動を楽にしたり、 PRIの回復スキルを持って来て長期戦に耐えられるようにしたりするのはもちろん、 魔法攻撃の出来るFIG(装備制限のため与える魔法ダメージはMAGより劣ります)やDPSの出せるPRIなどを作ることも将来的には可能です。 ボーナスポイントの振り方 ボーナスポイントは12以下はそれなりにでますが13以上が出にくい確率になっています。 ステータスの影響値は初期段階ではそれほど大きくはないので適当なところで妥協しましょう。(転職時にBP再抽選が可能) 以下が各ステータスの特徴となります。 STR 敵の防御力やレベルが高い場合に通常攻撃のダメージを大きくすることができますが STRを上げることにより直接与ダメージを上げるスキルは多くなく、意外と優先度は低いステータス。 VIT 重い装備をデメリットなく装備するために必要なステータス。 またダメージの軽減効果も有り。 後半になると重量問題はさほどなくなってくるので序盤どうしても重い装備をしたい時に。 DEX THIのトラップ系スキルの攻撃力に影響罠の開錠に影響 該当のスキルをメインの攻撃に据える場合は必須といっていいステータス。 またハードヒットの上限値付近への振りにも関係するので職業によってはこれを振ることで火力UPを見込める AGI 物理ダメージの軽減につながる、敵からのハードヒット率低減 NINのスキルクリティカル、空蝉の発動率に関係している INT 攻撃魔法の与ダメージがアップするため、MAGはBP10振り必須と言って間違いない。 攻撃魔法を使用しない場合でも魔法攻撃による被ダメージカットの恩恵がある。 (序盤では余り防御的な面では重要視されないが第三章に入る頃には前衛も上げておきたいステータスとなる) FIGのセルフヒールの回復量にも関係する。 PIE 回復魔法の回復量に影響するため、PRIはぜひ上げておきたいステータス。 こちらもINT同様魔法被ダメージカットの効果がある。 LUK 噂ではドロップ率が上がるらしい・・・ 蘇生率に影響 またTHIのラッキーストライクのダメージにも関係する。 職業ごとの使用可能武器の特徴 武器にはそれぞれ使用可能な職業が設定されており、職業ごとに装備できる武器種が決まっています。 (ただし一般的に設定されている装備可能職業以外も装備できる職業が存在する武器も一部あります。) また、弓及び銃に関しては全職業装備可能になっています FIG使用可能武器(暗器・短剣・片手剣・両手剣・片手斧・両手斧・槍・片手鈍器・両手鈍器) 短剣・片手剣・片手斧といった片手武器は、同時に盾を装備可能であり比較的早い攻撃速度により敵からのヘイトを稼ぎやすいことから 単体~少数の敵を引き付け攻撃を耐える際の使用に向いています。 逆に暗器を除いた両手武器は攻撃範囲が広く威力が高いため、多数の敵をまとめて攻撃することに向いています。 両手斧は槍などに攻撃力は劣りますが通常攻撃2段目のノックバックにより敵の行動を制限することができるため、 ノックバックが有効な敵ならばハメに近い状態に持っていくことができるケースもあります。 THI使用可能武器(暗器・短剣・片手斧) 短剣は振りが早いためODの回復が早くハイドアタック等のスキル攻撃を行うのに向いています。 片手斧は範囲と攻撃力があるため、複数の相手を攻撃する際と盾を持ったままトラップ系スキルを使用したい場合にいくらか有利になります。 またトラップ系スキルを使う場合弓を使う場合が高ダメージを出しやすくなっています(弓ATKと矢ATKが両方作用する為)。 暗器はロマンです。4~5HIT目に蹴り技が見れるのは暗器と双刃しかありません。 MAG使用可能武器(両手杖・一部の短剣及び例外両手剣) 基本的に両手杖しか装備することがありませんが、短剣などは魔法攻撃力に劣るものの振りが速いためインベストフレイム等のスキルの使用に向いています。 現在装備できる両手剣は1本しかありませんがとてもロマンです。 PRI使用可能武器(片手鈍器、両手鈍器、両手杖) 片手鈍器は盾の装備が可能なため回復行動をメインに行う際に向いています。 両手武器は回復行動があまり必要でない場面や殴りPRIなどでの攻撃を行う際に向いています。 両手杖はMAG等の攻撃スキルに攻撃力は劣るもののホーリーライトやディバインレイなどのスキルを使用する時には必要となるでしょう。 全職業使用可能武器(弓、銃) SR4より装備が可能(Poor品除く)になる遠距離攻撃用武器です。 弓には3段階の溜め状態があり、それぞれダメージが異なります。銃は銃弾を装填すると撃つことが可能です。 使用には矢及び銃弾が必要となり、不足すると使用できなくなります。 矢には状態異常が付与される物なども揃っており、また銃はノックバック効果が付いています。 弓矢はディメント王国側でNPCより購入可能ですが、銃に関してはハーサント地方へ移動しないとNPCより購入することは出来ません。 港町イルファーロの各施設 宿屋 HPMPとコンディションの回復ができます。(SR5を過ぎるまでは出来れば初心者の部屋に泊まるようにしましょう) お金に余裕ができるようになってからは一番値の張る部屋に泊まりコンディションを好調にすると与ダメージのUPなどの恩恵を受けられるのでお勧めです。 鍛冶屋 装備の耐久値の回復と鍛錬による装備の強化ができます。 装備の強化は失敗すると壊れるので、複数個用意して強化を行うか再入手が困難なものは課金アイテムの使用をして失敗時のリスクを抑えるようにしましょう。ダンジョン攻略において課金アイテムの使用が絶対に必要な場面というものはないはずなので、課金アイテムの購入はよく考えましょう。 道具屋 アイテムの購入はもちろん、未鑑定アイテムの鑑定と売却ができます。ダンジョンから帰った直後にインベントリの整理を行うとよいでしょう。 冒険者ギルド職員 モンスターを特定数倒したときに追加の経験値や賞金がもらえるミッションを受けることができます。 酒場 料理を食べることでステータスの強化ができます。それほど大きな効果はありませんが相応の低価格なので、ダンジョンに行く前に立ち寄るといいでしょう。 ミリオ 期間限定イベントの処理や1日一回もらえるアイテムの受け取りができます。青髭の浮いているオカマ女子力の高いおっさんです。 寺院 SRを上げる処理や今までの記録の確認、ソウルマテリアルの利用や呪われた装備品の破棄ができます。SRは上げられるときに上げておくとよいでしょう。 職業ギルド職員 転職のためのミッションや手続きを行うことができます。酒場にTHI用、寺院にPRI用、市場エリアの端にFIG用とMAG用の職員が居ます。 市場エリア(自由と賑わいの市場) 他では売っていない消耗品や装備品のアイテムが売っています。特効薬が欲しい場合はここの道具屋で購入しましょう。 また低レベルの武器、防具を揃える事もできます。 スラムエリア(闇を受け入れた者たちの路地) 衛兵が居ないため犯罪者がいる無法地帯ですが、街中でもあるためPKされてもアイテムをルートされる事はありません。 非犯罪者向けの宿屋と酒場、SRを上げる為の施設、転職施設が無いことを除けば、各施設の立地条件が地味に良いエリアだったりします。 ダンジョン内でのポイント ダンジョン内は基本的に 1.決戦場に入るための像を見つける 2.決戦場からの説明や他のNPCから入場のための手順を知る 3.入場するために必要なこと(スイッチの起動やアイテムの収集など)を行い決戦場に入場できるようにする 4.決戦場をクリア(30分以内に敵を全滅させる) 5.決戦場クリアにより解放された結界の先かそれ以前にある次の決戦場を見つける という流れで進んでいきます。 ストーリーを進め先のダンジョンに行くために倒す必要のあるのは基本的に決戦場内の敵だけなので、 それ以外のモンスターは見つかっても歩いたり走ったりダッシュジャンプしたりして 距離を離し視覚外に隠れれば振り切れるため戦闘を避けることができます。 またTHIのステルスや低SRのプレイヤーが入手できるステルスポーションを使うことによっても振り切れる他、 背後に感知範囲が無いモンスターなら敵の移動パターンを見て後ろをついて行っても見つからずに先に進めます。 調べる必要のあるポイントの近くに敵がいる場合は、倒してアイテムを拾わずにしておくと一分以上の猶予を作ることができます。 モンスターとの戦い 1対1の戦闘でも装備が十二分に整っていない限り、ただ立ち止まって敵と殴りあうとこちらが死ぬようなバランスになっていました。が、Storyモードの実装によりStoryモードダンジョン内ではそれなりの装備でも単純な殴り合いに勝つことが容易になっています。 以下は装備更新を先送りにしている場合やPartyモード内でのソロプレイのための情報です。 敵の攻撃は移動で避けることができるので、動き回って敵の攻撃を空ぶらせてから攻撃を加え逃げるヒット アウェイの動作をするか、 敵の移動速度が遅ければリーチのある攻撃で敵のリーチ外から攻撃していくなど被弾をできるだけ避けるようにするのが望ましいでしょう。 また、的確に敵の攻撃をガードして攻撃する事も可能です、攻撃速度の遅い敵などはこの方法でも倒す事が可能です。 複数を相手取り戦うのは相手にもよりますが基本的に危険なので、場面によっては1対1に持ち込むための工夫も必要です。 敵の攻撃を避ける時は、周回移動か後退どちらがいいかはモンスターにより、 時には敵に突っ込むとmobの移動時PCすり抜け判定により敵後方に抜け攻撃回避ができる場合もあります。 序盤を楽に進めるにあたって 序盤を楽に進めるための推奨職業はMAG以外の職となります。 「カリグラーゼ下水道」をクリアしSR2になったら広場にある寺院でサブダンジョン「夢幻の試練場」の入場許可証を入手することができ、 比較的序盤としては経験値稼ぎを行いやすい場所なので活用しましょう。 2015年1月現在ではSR5で入場できるゲートダンジョン「混沌のシュトラーゼ」が序盤ソロやPTで比較的容易に経験値を稼げる場所になっています。 またサブダンジョンのチコル城址で受けられるアライメントミッション「知識の対価」で入手できる冒険者ポーチ【中】がインベントリの拡張に便利なので こちらも入手しておきましょう。(キャラクターを作成削除して複数手に入れることも可能です、また大人の社交場での交換アイテムとして入手も可能です) ソロ攻略で問題となるのは複数のmobが居る決戦場の攻略といくつかの決戦場にいる強力な大型mobです。黄龍の神殿跡については広間右側壁沿いが敵から見つからない場所で、アリア川貯水屈や忘却の寺院においては広間後方の敵背後がmobから見つからない場所なので、入場直後の10秒間の無敵時間中にそこまで移動し、敵にターゲットを合わせて攻撃スキルを使うことにより一体ずつ釣ると楽になります。旧地下水路においては広間に入った後通路との境の壁があるところまで敵を引きつけながら移動し、壁の裏でステルスし敵すべての視覚外になるまで待てば、同様にターゲットを合わせて攻撃スキルを使用することにより単体吊りができます。Storyモードが有る現在はこのようなテクニックは必要ない可能性が高いです。 序盤は攻略を進めつつミッションを複数受けて行くとお金も溜まりやすく装備も貰えるので防御力を強化しやすくなるかと思います。 忘却の寺院からはストーリーモードで進めれるのでソロで活動する場合は積極的にストーリーモードを活用しましょう。 SR5の鍛錬値+5~6程度の装備が揃えれば第一章の最終章であるドラグーン遺跡までの攻略は問題なくできると思います。 また、混沌のシュトラーゼには劣りますが、サブダンジョン愛欲と淫虐の館と蒼の洞窟は、2章最終ダンジョンサンジェント遺跡を超える強さのモンスターが居ながらも入場条件が序盤に達成することができるダンジョンで、ここの敵を倒すことができればレベリングにおいてかなりの効率を出すことができます。毒や斧のノックバック、敵のAIを利用した安置を利用することで低レベルでも敵を倒すことは不可能ではないので、メインの攻略のためのレベリングをここで行うのも手です。 蒼の洞窟に於いては30未満ゾーンなども用意されており、ある程度の装備さえ整えれれば臨時PTなどもあるので積極的に参加してみるのも手です。 序盤攻略例 THIにてスタートし、黄龍の神殿まで進める。 SR3になったらスキルを振り直し(元々そのままなら振りなおさなくてOK)ステルス1、デコイ1、メイクメディスン1orハイド1にして イシークの巫女より転職説明(ファイター)を受けて転職する。この際継承は上記スキルを継承する。 その時貰った装備でアリアまでは比較的楽に攻略可能なので、その先忘却の寺院で装備に困るようであれば適時装備を更新していく。 寺院からはMDEF装備などが多少欲しくなるもののストーリーモードで進めれるので特に困ることは無いと思われる (寺院で拾える歴戦装備(SR4)や、NPCから買えるスプリント装備(SR5)などの防具に変えて行けばより楽になります)
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ROってなに?もっと詳しく VIPROってなにやんの? 狩りでの注意 プレイする上での注意 ROってなに? 正式名Ragnarok Online. Massively Multiplayer Online. MMOで数千人のユーザーがひとつの空間を共有する形態のオンラインゲーム 知名度、総プレイ人口は日本でNo.1 モンスター狩って、アイテム売って、装備買って・・・以下無限ループなのに、何故か楽しい、 レベル制で、移動方式はマウスでクリック。 リネや、FPSetcのゲームに比べて、かなりレベルが上がりやすい。 kwskは公式ページ参照汁 http //www.ragnarokonline.jp/ もっと詳しく ROは正式サービスが開始されてから4年以上経っている。 たくさんの人がプレイしているので、たくさんのファンサイトがある。 漏れが即席で作るより1000倍面白く、1000倍詳しく、1000倍分かりやすく書いてあるので↓のリンクを見てNE!! きっとYOUも参加したくなるはず! 初心者支援の会inラグナロクオンライン http //www.rosee.jp/ro/ VIPROってなにやんの? テンプレ以内のことならなにやってもおk 狩り、凸、雑談、GvG、PvP、レース、かくれんぼ、おにごっこ、イベント、マージャン、カジノ・・・etcありすぎてわからんw とりあえず、みんなが楽しいことをやるんだぜ! 狩りでの注意 他のプレイヤーが殴っているMobには攻撃をしないこと。 ROでは横殴りといわれ、ノーマナ行為になる(PTや壁では勿論おk) ちなみに、ノーマナーもRO特有の言葉。 リアルで使うなよ! プレイする上での注意 人生は大切に。
https://w.atwiki.jp/fc86/pages/16.html
初心者の方がちらほらいらっしゃるようなので、私が最初におすすめする車「RX-7 スピリットR タイプA (FD) 02」を 練習用にセッティングしたので載せておきます。 セッティング 足回り 車高 80 80 スプリングレート 7.00 10.50 ダンパー(縮み側) 6 6 ダンパー(伸び側) 6 6 スタビライザー 7 7 ネガティブキャンバー角 0.4 0.5 トー角 0.00 0.00 ブレーキバランス 7 6 LSD イニシャルトルク 12 加速時の効き 20 減速時の効き 12 パワー系 ・スポーツコンピュータ ・レーシングマフラー ボディ系 ダウンフォース 0 軽量化 MAX コメント 軽量でバランスも良く、ストレートもそこそこにタイヤ消耗も少なめなので実力向上にはおあつらえ向きかと思います。 また、対応できるPP(パフォーマンスポイント)も広いので重宝できる車です。 もともとノーマルでも乗りやすいのであまりセッティングは変更しないで乗るのが吉。 このセッティングは練習用にただ安定させただけなので曲がるわけではありません。 あくまで「車の動きを知る」ぐらいに思っていただけるといいかも? まずは鈴鹿で2分5秒を目指そう!! ※最初ににありがちなこと カスタムパーツの外装パーツ(エアロパーツを購入できる画面)から付けられるフラットフロアは付けないように! 安定はしますが、PPが無駄に消費されるだけでストレートが遅くなりついていけなくなります。
https://w.atwiki.jp/bbps_bbng/pages/34.html
プレイ指南 初心者向け ※丸パクリに近いのでさらなる編集・修正をお願いします 本項目ではアーケード版を除いたps4版から始めたプレイヤーに向けたプレイにおける覚えておいて損はない情報を紹介していきます チュートリアル部分は基本ルールの項目に記載してありますので目を通してくだされば幸いです 最初はCPUと対戦しましょう ストーリーモード ビギナーマッチ トレーニングモード この3つのモードで機体を動かしてみましょう ブーストやジャンプ・敵機を狙って主武器を撃つ・副武器がどんな軌道で飛ぶか投げてみる など、どの兵装がどのような装備を持っているか、どんな威力なのか 数値だけではなく体感しておきましょう トレーニング、ビギナーマッチで必ず確認したい事、やっておきたい事 エリア移動 十字ボタンの下を押すと、エリア移動準備の体制に入ります この体制を数秒間 (機体の体パーツの性能により時間が異なる) 維持すると、エリア移動ができます エリア移動では、撃破されたあとの再出撃時のように出撃地点の選択画面に戻り、自軍ベースか制圧済みのプラントにすぐにワープすることができます おもに、自軍ベースやプラントに敵が攻めてきて防衛に向かう場合や、リペアポッド (回復ポイント) の近くに移動する場合に使います 準備体制中は、もう一度下を押すか右クリックで準備態勢をやめる以外は一切何もできません その間に大きな攻撃を喰らい体勢を崩すと準備がキャンセルされてしまいますし、もちろん撃破されてしまうこともあります なるべく敵に見つからない、攻撃の届かない場所で隠れて使いましょう 要請兵器 要請兵器ゲージがたまることで使えるようになる、第5の武装です (使えないマップもあります。出撃前のマップ詳細画面で使用の有無が確認できます) ゲージは時間経過で徐々にたまりますが、スコアを多く獲得するほどたまりが早まります ゲージがたまりきった状態で十字ボタンの左を押すと、1.5秒強の準備を経て、要請兵器を装備します この準備中は再度左を押すか右クリックでの準備キャンセル以外何もできなくなり大きな隙となります 装備直後に撃破されるとゲージがまるまる無駄になりますので注意! 初期装備として使えるのは「バラム重機砲」で、超火力の銃弾を撃ち放ち敵を蜂の巣にすることができます。 弾切れになる、一定時間経過する、自機が大破する、ほかの武器に切り替えるのいずれかで要請兵器は消滅しゲージ0の状態に戻ります ゲージがたまるのは遅く、大抵の場合は1戦闘で使えるのは1回きりとなります プレイヤーレベルが上がることで、要請兵器の種類が増えていき、どれか1種類を選んで持ち込むことができます どの武装も非常に強力なので、使わないのは勿体ないです 要請兵器は使えるようになると、オペレーターが教えてくれるほか、画面右下の要請兵器ゲージでも確認できます コア攻撃 トレーニングモードでの自軍のものでもいいので、ベースのコアを見学して、形状を確認しておきましょう 緑色のふわふわした光がコアの本体で、コア攻撃ダメージが通るのはこの部分だけです 周囲には支えの爪のような部分(灰色~黒っぽい部分)があり、この部分は攻撃してもはじかれてしまいます コアを攻撃するときは、コアの本体を狙いましょう 対人戦がしたい!!! 対人戦がしたい場合はカジュアルマッチを選びましょう ただし注意してほしいのが、現状アーケード版をプレイしたプレイヤーとps4版から始めたプレイヤーのどちらも同じ戦場に立つことになります 兵装ごとの知識 強襲兵装 機動力に優れた兵装。 武器は比較的軽く、軽量から重量まで幅広い構成が可能 高速前進できる特殊武装「アサルトチャージャー」も持つため機動力の確保がしやすい 機体パーツや武器の組み方で、前線でのブラスト同士の戦闘、敵コアへの攻撃、自軍ベースの防衛などの特化機体にする事もできる しかし、ランク戦が機能していない現状、上級者と正面を切った撃ち合いになった場合に非常に厳しいので、腕に自信のないプレイヤーへのオススメはできない 重火力兵装 火力に優れたライン戦を得意とする兵装 高火力武器、面制圧ができる武器が多い反面、どれもこれも非常に重量が重いため、積載重量での制約が付きまとう プレイヤーレベルアップにより入手できる副武器「プラズマカノン」が非常に強く、打ち下ろしや不意打ちを意識すれば、初心者でも経験者に打ち勝ちやすい 遊撃兵装 初期武装が貧弱なため活躍するまでが難しい兵装 副武器の狙撃銃で遠距離攻撃したり、光学迷彩による奇襲をしたり、まだ未実装の武器が多いが、設置武器を沢山乗せたりなどトリッキーな武器構成にもできる 他の兵装に似た装備が少なく特殊な武装が多い反面、何かに特化するなど方向性を決めないと器用貧乏や、いわゆる空気になりやすい 支援兵装 味方の回復をしたり、策敵センサーで敵の突撃を防いだりと、味方のサポートや守る事が得意な兵装。 主武器のスマック系列(ショットガン)によるノックバックを引き起こす射撃能力から自衛能力はそこそこ高め また射程に勝るネイルガン系統もアーケード版から大幅強化され戦闘能力が強化された 回復や倒れた味方を再始動をするタイミング、センサーをどこに置くかなど、求められる事は多いが、逆に居ないと困る兵装でもある 武装が若干重いため、重量過多による機動力低下には要注意。 操作の基本 ・ブーストゲージをゼロまで使い切らない ブーストゲージは、ジャンプやダッシュによって消費します 消費する行動をやめるとすぐに回復が始まりますが、ゼロまで使い切ってしまうと、全回復するまでブースト消費を伴う行動ができなくなるうえに、回復速度も少し遅くなります この間はジャンプもダッシュもできなくなり、遅い歩行でしか動けません 敵の前でこうなると非常に危険で、前線だと回避もままならずに撃破されてしまいます ジャンプやダッシュをする際は、ブーストゲージの残りに注意しましょう ・SPゲージもゼロまで使い切らない 武器の切り替えで下方向にある「特殊武装」は、いずれの兵装や武器も、例外なくSPゲージを使用します これは時間で少しずつ回復しますが、こちらもゲージをゼロまで使い切ってしまうと、同様に全回復するまで特殊武装が使えなくなり、ゲージの自然回復速度も少し遅くなってしまいます 一発でゲージ全部を使う武器(重火力のギガノト榴弾砲、ネフィリム榴弾砲)を除き、ゲージが切れる寸前で特殊武装の使用を中断するのがベストです ダッシュ、ブーストゲージの仕様を覚えて、屈伸キャンセルを使ってみよう このゲームのダッシュはちょっと特殊で、ダッシュし始めが一番速く、押しっぱなしにするとちょっと遅くなり巡航に移行し、一定速度まで加速する、と言う特徴があります 巡航は前線に行くまでや、巡航が高い脚なら問題ないのですが、前線や巡航が遅い脚では格好の標的にもなりかねません そのため、一瞬だけダッシュボタンを押すことを繰り返す「ステップ移動」がこのゲームの基本になります ダッシュボタンをポン、ポン、ポンとリズムよく押してブースト発進を繰り返すと、速く移動できるのが分かると思います そしてブーストゲージを使用したあと、回復が始まるまでには若干の待ちがあります この待ちは、アクションボタンでのしゃがみや、強襲の副武器「アサルトチャージャー (AC)」でキャンセルができ、ブーストゲージの回復開始を早める事ができます とくに前者のしゃがみを使ったキャンセルは「屈伸キャンセル (屈キャン)」と呼ばれおり、これは全ての兵装で使えるため、多くの上級者にとって必須のテクニックとなっています 屈伸キャンセルは、ステップ移動を数回→一瞬しゃがむ→すぐ立ち上がる→ステップ移動を数回…を繰り返します。 このときも、ブーストゲージをゼロにしないように注意しましょう 立ち上がるのはダッシュボタンでも可能です。アクションボタンを2回押すより、アクションボタンからすぐダッシュボタンを押す方がやりやすいと思います ボタン操作だと、ダッシュボタンを数回→アクションボタンを1回→ダッシュボタンかアクションボタン1回→ダッシュボタン数回…となります 通常移動はもちろん、前線で撃ち合うときにも重要となります 文字で読むと面倒そうですが、操作自体はさほど難しくはありません、すぐに無意識にできるようになりますので、ぜひ身につけてみてください はじめのうちは、交戦中にとっさに行うことは難しいかと思います。実戦で使ってみて、少しずつ操作に慣れていきましょう ・巡行移動も活用しよう 屈伸キャンセルを使いこなせなくても長距離でのブースト移動ならば巡行移動でも到達速度はあまり変わらない 敵から見つからないように移動できれば巡行移動のほうが良い場合もある ・射撃武器は瞬着する!! 弾自体に速度はなくクリックした瞬間に命中しているので 弾の速度を計算して敵の移動先に向かって弾をバラまかなくても相手に直接照準を合わせて撃てばいい 他のTPS、FPSからのプレイヤーは気を付けていただきたい パーツ、武器の組み方の基本 ☆の数=強さではない まず知っておくべきは、スマホゲーのカードのように☆が多い(レアリティが高い)パーツや武器が強いわけではないことです 同じ系統のパーツや武器同士だと、そのほとんどは☆の数に関係なく「ある部分が劣る」かわりに「ある部分が改良されている」一長一短の関係になっています (装甲を減らして機動力を上げた、弾数が少なく隙が大きいが威力も大きくなったなど) むしろ、特に武器においての☆1は、系統の基本形で、素直な性能のため初心者が一番扱いやすいというものが多くあります ちなみに☆2や☆3の武器の中には、癖がありとても扱いづらいが、腕で弱点をカバーすることで平均を超える威力を発揮するものもあり、これらは初心者にはおすすめできないが、上級者には好まれているものが多いです 「☆の数は、単純な強さではなく、フレームロット(ガチャ)からの出にくさである」と認識しておきましょう 自分に合った組み合わせを見つけよう 最初はカスタマイズできるパーツも武器もなんにもありませんが、プレイヤーレベルが上がるだけでもある程度のパーツと武器が支給されます この支給だけで、基本のクーガー1型と2型、軽量・高機動のシュライクⅠ、重量・高装甲のヘヴィガードⅠ、万能型ツェーブラA1というパーツが揃います これらからアセン(装備の組み合わせのこと)を考えていくのもボーダーブレイクの楽しみの一つでもあります。 どの兵装と武器が自分に合っているのか楽しんでいきましょう また、トレーニングモードはすぐに始まりいつでも中断できますので、カスタマイズした機体の使用感の確認や試し撃ちに最適です 機体パーツの部位について 機体パーツの部位は頭、体、腕、脚の4カ所に分かれていて、それぞれに任意のパーツを選択できます。 部位によって影響する性能が異なります。 全部位共通 パーツの重量、装甲(その部位を攻撃されたときに影響) 頭 射撃の正確さ、索敵やロックオンできる距離、N-DEFの回復速度 体 ブーストゲージやSPゲージの供給量、エリア移動準備時間、N-DEFの耐久力 腕 武器の反動吸収(ぶれにくさ)、リロードや武器変更の速度、予備弾数 脚 通常移動やダッシュ・巡航(ダッシュボタン長押し)時の機動力、重量耐性(重量オーバーで機動力低下) 機体パーツ組み合わせの例 強襲メインで、敵コアに突撃してやるぞ!と言う場合… ダッシュが早い軽量、標準の脚を選び、それに合わせて重量耐性内に収まるように武器と他のパーツを選ぶ。 勿論重量内に収まるなら、できる限り火力のある武器、装甲のあるパーツを選ぶなど。 重火力をメインに前衛に立って戦闘するぞ!という場合… 重量内に収まるように重量耐性の高い脚を選ぶ、反動を抑える為に反動吸収が高い腕を選んだり、撃ち合いできるように装甲が高いパーツを選ぶ、などです。 戦況に応じて色々な兵装を選びたい場合… 特に重量がある重火力はもう諦めて、他の兵装で重量耐性内に収まるように組む。 もしくは重量耐性の高い脚を使って、重火力+何か、のような感じにすると良いでしょう。 特にプレイヤーレベル6で支給されるツェーブラA1の脚部パーツが機動力のバランスが優秀なので、これを中心にパーツを組み立てると良いでしょう。 戦闘の基本、攻撃編 ・ロックオンしよう まず重要なのは、敵機に照準を合わせ「マウスの右ボタン」または「R1ボタン」で敵機をロックオンすること ロックオンすると、敵機から照準を大きく外れない範囲に視点をとどめることができ、照準を合わせ続けやすくなります また、ロックオンをすると索敵したことになり、数秒間その敵機の場所が味方全員のマップ上に表示されます 味方にここに敵がいるぞ!と教えることができるので、敵を逃したとしても、チーム全体への援護にもなります ・頭を狙おう どのブラストランナーも、頭部が弱点です 頭部へ攻撃すると、ヘッドショットとなりダメージが増えるので、できるだけ狙っていくと有利になります ヘッドショットした場合、通常のヒット音よりも派手な音になります ・味方と連携しよう 単独行動する自機が敵機2体と向かい合うだけでも、かなり不利になり撃ち負けやすくなります コアへの突撃やプラントの奇襲を狙うのでなければ、なるべく味方と連携し、一緒に行動しながら攻めていきましょう ・ブーストゲージとSPゲージを使い切らないようにしよう ブーストゲージを使い切ってしまうと歩行しかできなくなり SPゲージを使い切るとリチャージまで特殊武装が使用不能になります できるだけ使い切らず、再使用可能な分のゲージを残すよう注意しましょう ・リロードを忘れないようにしよう、また敵のいないときにしよう ブラストランナーの装備には一度に使用できる弾数が決まっています 打ち切ってしまうと弾を補給(リロード)する時間が発生し、リロードが終わるまでその武器で攻撃できなくなります 一度の撃ち合いの後、弾を消費した状態で敵と遭遇してしまった場合 敵との撃ち合い中いつもより早くリロードに入ってしまうため、負ける可能性が高くなります 一度戦闘が終わったら敵がいないのを確認してリロードを行う癖をつけるといいかもしれません ・戦闘での軌道を工夫してみよう 戦闘時に左右へのこまめなダッシュを使ってのステップや、時折ジャンプを混ぜてみましょう 上下左右ランダムな軌道を使って相手に撃たれ続けないようにしましょう 地形を利用して相手から一度隠れたり、戦闘を切り上げて逃げることも視野に入れてみましょう
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AA(アスキーアート)や掲示板について、初心者の方に向けた解説ページです。 ご意見、ご要望、ご質問などがあれば、コメント欄からどうぞ。 AAが上手く表示されない 書き込みに失敗したと表示された AAを上手く貼り付けられない AAを作りたい コメント欄 AAが上手く表示されない ブラウザやアプリのフォントの設定を、MS Pゴシックの12pt(ポイント)にしてください。 MS Pゴシックがインストールされていなかったり、フォント設定の変換が困難な場合は、「(使用しているブラウザ名) 拡張機能 アスキーアート」などで検索して、AAを正しく表示させる拡張機能(アドオン)を探してみてください。 書き込みに失敗したと表示された カニスレが存在しているボロスレ企画用板(したらば掲示板)では、アクセスが集中している場合などに書き込みが失敗したと表示されることがありますが、実際には書き込みに成功している場合があり、気付かずに再投稿して二重投稿となることがあります。 二重投稿を避けたい場合、あるいは確実に投稿したい場合は、以下のような手順で書き込むことをオススメします。 テキスト編集アプリ、アスキーアート編集アプリなどに、書き込む内容を用意しておく。 こうして用意しておいたものをコピー&貼り付けで投稿する。 数分ほど待ってからスレッドを再読み込み(リロード)して、書き込みが成功しているか否かを確認する。 書き込みに失敗していた場合、コピー&貼り付けからやり直す。 AAを上手く貼り付けられない (1)行頭のスペースをコピーし忘れている■■■■■■/;;;;\;;;;;;/;;;;\ ええ! コピーの範囲選択をする時に /\| \ / |/\ このAAでいう■の部分を忘れて //\| (●) (●) |/\\ その分ズレちまったんじゃあねーかッ! おいッ! //\| ↓ |/\\ / /\ ー- /\ \ AAの一行目がズレるのは大体これだ! | |(2)半角スペースの使い方を誤っている /;;;;\;;;;;;/;;;;\ /\| \ / |/\ ええ! 全角スペースは普通に使えるが //\| (●) (●) |/\\ 半角スペースには //\| ↓ |/\\ 「行頭では使えない」「2個以上連続では使えない」 / /\ ー- /\ \ という縛りがあるじゃあねーか! | | これを知らずに 半角スペース連打で空白を作ると 書き込んだ時に 全然ちがう状態になっちまうぜ! /;;;;\;;;;;;/;;;;\ /\| \ / |/\ オール半角スペースサーレー //\| (●) (●) |/\\ スペースが全部半角なので //\| ↓ |/\\ これをコピーして掲示板に貼り付けると / /\ ー- /\ \ 大変なことになる | | AAを作りたい カニスレ創始者である海老砂糖◆CcryvBABIs氏のブログでくわしく解説されているので、そちらを読んでください。 AA職人養成所(外部リンク) コメント欄 ご意見、ご要望、ご質問などがあれば、こちらからどうぞ。 コメント
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※一部管理人私見が入っております。御理解頂いた上で参照してください。どの職業で遊ぶか決めよう 各所の職業紹介で自分がどの職で遊びたいか決めましょう。公式HPの職業紹介はゲーム内の現状とあまりにギャップがある為オススメしません。 リセマラついでに色んな職業を試してみるのもいいかもしれません。 詳細はジョブ関連のページを参照して頂くとしてこの場で簡単に各職紹介すると ファイター・・・火力職。ステータスバランスのいい大剣を得意とし、属性特化する事で様々な敵に対応出来る。ただし回避に難有り盾には向かない。 ナイト・・・盾職。高HP高物防の槍を得意としパーティの盾になりつつバフでパーティを強化出来る。突剣を装備する事により火力も確保出来る。 レンジャー・・・サポート職。高命中の弓を得意としバフでパーティを強化や回復、デバフで敵を弱体化する。なんでも屋さん。器用貧乏とも言える。 プリースト・・・回復職。回復、バフがメインのメイスを得意としパーティを回復強化する。強敵相手には必須職。 マジシャン・・・火力職。攻撃魔法が使えるワンドを得意とし必中の魔法を使用し属性にも特化しあらゆる敵に対応出来る。高回避の為 格下相手には無双。ただし低HPがネックで敵の全体魔法で一撃死する事も珍しくない。 リセマラをするかどうか考えよう(任意) 賛否ありますが私はこの場ではリセマラを推奨します。もちろん時間と手間を要し少しだけヒマつぶしに遊んでみようと思う方には必要ありませんが 攻略wikiを閲覧してくださる方々は比較的ちゃんと遊びたい方だと思うからです。 このゲームは内容が分かれば分かるほど装備を厳選したくなり、また職によるとどうしても欲しくなる装備があります。 そしてその装備は無課金の方はおろか課金者でも簡単には手に入れ難い物が多いのです。 ネット上の他人と一緒に楽しむ事が多いゲームですので、一緒に上位コンテンツを楽しむ為にも管理人としては推奨します。 ただどうしても1回早くても30分以上は時間を要しますし、1回2回で満足いく結果になる事は少ないので 自身の都合と合わせて考えてみてください。(詳細はリセマラを参照) シナリオを進めよう クエストについては[シナリオ][ハンター][スペシャル]と3項ありシナリオクエストはメインストーリー、ハンタークエストは クリアする事でジョブ解放、魔晶石獲得やフレンド枠拡張等、様々な恩恵が受けられるクエストです。 スペシャルクエストは期間限定、時間限定のものが主となり、いわゆるイベント枠です。 シナリオを進めていると把握出来ないほど色々なハンタークエストが発生しますが、行き詰るまではストーリーを進めて問題ありません。 もちろんファイター以外の職で遊びたい方は目当ての職の解放クエストをクリアは優先で構いませんし、寄り道したい方はハンタークエストを こなしながら進めても問題ありません。 ここでシナリオ優先にしている理由のひとつは魔晶石が割と楽に集められるからで集めた魔晶石でガチャを引く事で 装備拡充が行える事。もうひとつ、これが大きいのですがシナリオを進める事でメイン武器枠の解放があります。 最終的に5枠まで解放できますが、この枠は戦力に大きく影響するので優先して確保したいという訳です。 行き詰ったら? シナリオの敵が強く行き詰ったらどうすればいいか。 ひとつは自分一人で勝てないなら仲間を集める事です。シナリオの場合、同じマップ上に居る人は大概同じ目的もしくは 自分の進めているシナリオと近いシナリオを進めている場合が多く、共闘をお願いするなり飛び入りで参戦するなりしてみましょう。 それでもダメだったり人が居なければワールドチャットで募集するのも一つの手段です。ただワールドで募集すると強い人が手伝いに来てくれたり する事も少なくなく、その場合自分が苦労していたボスが一瞬で倒されたりして少し味気ないものになるかもしれません。 自分の楽しみ方に合った募集をしてみましょう。 もうひとつの手段と言っていいのか分かりませんがシンプルに自分のキャラを強化し強くなりましょう。 RPGの本懐ですのでわざわざ言う事でもありませんが、強くなる為の手段を次項で簡単に紹介します。 強くなるためには? キャラのレベルを上げよう(アビリティを獲得しよう) このゲームはレベル制ですが実はレベルアップそのものは強さにあまり直結しません。 重要なのは多くの職がレベル5刻みで獲得できるアビリティです。職によって様々ですが多くは得意装備を装備した時に ステータスを伸ばすもの、単純にステータスが増加するもの2種類です。 またジョブアビリティとキャラアビリティの2種類が有り、ジョブアビリティはその職業を使用しているときに発動するもの キャラアビリティは職業関係無く永久的に発動するものと考えてください。 例えばファイターlv5で獲得出来るアビリティ[クリティカル解放]はクリティカルが発生するようになるアビリティですが これはジョブアビリティですのでファイターlv5でアビリティを獲得してもナイトではクリティカルが発生しません。 逆にファイターlv50で獲得出来るアビリティ[物攻+150]はキャラアビリティですので、獲得した後はナイトに転職してもレンジャーに転職しても 物攻+150が反映されたままとなります。 倒せなかった敵にレベルを上げて再挑戦しようとする際はlv5刻みを仮目標にレベル上げするといいかと思います。 装備を強化しよう この方法が一番手っ取り早いかと思います。メイン装備武器、防具、アクセサリーの装備を強化しレベルアップしましょう。 その為には合成の材料にする装備が必要になってくるのですがそれを集めるためにオススメは属性の試練lv10です。 これは[スペシャルクエスト]のひとつで一応期間限定となっていますが、常設クエストと思って問題ありません。 ただしこのクエストは日替わりで且つ時間限定でしか受注出来ません。具体的には期間中の日、月、水、木、金の5日間 08 00~09 00/12 00~13 00/20 00~21 00/00 00~01 00の4回1時間限定での受注となります。 いつが何の属性の試練かはゲーム内にて参照出来ます。 本題ですがこのクエストのlv10は敵、レアモンともにあまり強くなくクリア報酬として武器の鍛錬素材が獲得出来ます。 鍛錬素材とは通常の装備より多く武器経験値が獲得出来る強化合成専用の素材です。また鍛錬素材にもレアリティがあり 試練lv10で獲得出来るのは一番レアリティの低いノーマルです。ただしクリア回数5回毎に高級の鍛錬素材がもらえますので かなり高効率となります。クリアスピードが魅力でかなり強くなってからも試練lv10周回は多用します。 また試練はlv毎に95回クリアしてしまうとイベントがリセットされるまでクリア報酬が貰えなくなります。95回終わってしまったら 試練lv20や自分に合った難易度に移行しましょう。 属性を理解しよう プレイヤー、モンスター共にステータスに属性値というものが有り、これが戦闘に大きく影響します。 4属性相関としては 火>風>土>水>火となり、他に光⇔闇と光闇はお互いに弱点となります。 勘違いしないように注意したいのがRPGやソーシャルゲームによくある属性の関係に似ているようですが モンスターの属性表記はあくまでモンスターのステータスの属性値が一番高いものです。 ですので風属性モンスターに火属性で攻撃したからと言って通常ダメージの〇〇倍といった固定値がある訳では無く 風属性モンスターの中でも風の属性値が高ければ高いほど火属性攻撃で与えられるダメージが増えます。 もちろんキャラクターの火属性が高ければ高いほど与えられるダメージは大きくなります。 ただこれは逆でも同じ事が言え火属性を高めたキャラは敵の水属性攻撃で受けるダメージが増加します。 ここは初心者用ページですので詳細は別途属性の項に記載しますが、このゲームの戦闘において属性はかなり重要なステータスです。 装備を集めよう 装備強化のススメを上で記載しましたが、どうせ強化するなら使いたい武器、レアリティの高い武器に越した事はありません。 では、どうやってそれらを集めるかですがひとつはシンプルにガチャを回す事です。限定ガチャは一部魅力的な装備もありますが 基本的に職業ガチャで問題ありません。ただ無償で手に入る魔晶石は限りが有り、課金者以外はそうそうガチャを回せません。 そこでオススメしたいのが[ハンタークエスト]のトレジャーハンターです。このクエストは周回可能で指定のレアモンを討伐し サポートハンターに報告するとクリア報酬として特定の宝箱が1つ入手出来ます。 トレジャーハンターにも色々ありますが一般的には大〇〇の宝箱(〇〇には剣士などの職業が入る)を周回するのが一般的です。 報酬の宝箱からは究極は出ませんが、たまに高級品まれに至高品が手に入ります。 例えば大剣士の宝箱であれば大剣か鎧防具かアクセが手に入りますのでこれを利用し装備を拡充します。 至高品は10回で手に入る時もあれば300回でも手に入らない時もあります。こればかりは運と根気です。 その後 試練周回やトレハン周回等を繰り返しているうちに初心者という域は脱しているのではないでしょうか。 基本的にやりたい事をすればいいのですがいくつかやり込み要素を記載します。 リミットブレイクを手に入れよう 火力職をやっていると割とすぐにダメージが9999でカンストしてしまいます。 基本的にアクセサリーに付いているスキル、リミットブレイク(プチブレイク)を装備する事で、この上限を解放できます。 リミットブレイクlv1で上限は39999となります。下位スキルのプチブレイクはlv1で上限が19999となりlv5まで育つと リミットブレイクlv1相当の39999まで解放となります。上位職のキャラアビリティで少し解放されますが火力職を するのであれば是非確保したい逸品です。入手方法としては腕は舞姫の宝箱や天女の宝箱、クエストとしては期間限定イベントや メタルハンターが一般的です。頭と足については現在、属性の試練以外では入手出来ないはずです。 なお、頭と腕に2か所付けても効果は重複しません。勘のいい方は気付いてるかもしれませんが圧倒的に頭、足のリミットブレイクが貴重です。 特にマジシャンは頭、足のリミブレは是非とも入手したいところです。理由としてはマジシャンはHPの確保が難しくボス等の強力な全体魔法に 悩まされることが多く、〇〇ガードを多用するのですがこのガードが基本的に腕装備にしかないスキルです。 ですのでガードを付け尚且つリミットブレイクを装備しようとすると、どうしても頭か足のリミブレ装備が必要になってきます。 また、他職でも頭、足のリミブレが出た場合確保しておきましょう。(プチブレは入手が簡単なので餌にしてOK) 究極装備を手に入れよう 最高レアリティの究極でメイン武器5枠を埋めてみたい。そう考える人は多いはずです。でもガチャ以外で手に入るのか? 低確率で手に入ります。あまり期待を持たせてもあれなので先に言っておきます。低確率です。 レアモン等を倒すとたまに[レア!]と表記のある金色の宝箱がドロップします。この金色の宝箱から究極装備が手に入る可能性があります。 が、くどいようですが低確率です。 更にこれが究極の武器となると金箱にも種類が有り、ドロップするモンスターも限定されます。
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このページの目的 本項では立ち回りの中でも特に重要な覚醒システム(エクストリームバースト)を詳しく解説します。 このページにある各項目を8割以上安定してクリアしつつ、試合中に計算・意識できるようになれば、間違いなく初心者を卒業できたと言えるでしょう。 初心者指南のゴールはもうすぐです。頑張って走り抜けましょう。 はじめに これだけは覚えよう!その1 覚醒は非常に強力! その2 覚醒は2回使うべし! その3 最初はF・S覚醒がオススメ! 余談 シャッフルでC覚醒は難しい! 更に覚醒への理解を深めよう!その1 試合展開を見越して覚醒しよう! その2 覚醒するからにはきちんと活かす! その3 覚醒の種類について初心者はどの覚醒が良い? F覚醒(ファイティングバースト) S覚醒(シューティングバースト) V覚醒(ヴァーティカルバースト) C覚醒(カバーリングバースト) その4 各コスト別、どう使えばいいか考え方まとめ その5 自機以外の覚醒についても考える僚機が覚醒したら 相手の覚醒のことも考える はじめに 「覚醒すれば強くなれるのは知っている、でもどう使えばいいか分からない!」という方は多いはず。 覚醒を持つか持たざるか、どこで使うかが勝敗に直結するのです。 覚醒は上手く使うと有利になるものではなく、上手く使わないと不利になるものだと思いましょう。 ただ、「いきなり色んな知識を伝えられても頭がこんがらがっちゃうよ!」という方も多いでしょう。 なのでまずこれは覚えておかないとヤバいといったことを始めに挙げ、次に細かい覚醒の使い方や選び方を説明します。 全ての項を確認する暇がない方は「これだけは覚えよう!」の内容だけでも構わないので頭に入れておいて下さい。 これだけは覚えよう! その1 覚醒は非常に強力! EXVSシリーズに共通することですが、今作でも覚醒が非常に強力です。本シリーズで最も重要な要素と言っても過言ではありません。 その驚異は相手との実力差を覆すほどで、覚醒さえ上手く通せれば劣勢でも十分逆転のチャンスはあります。 覚醒の最も大きな効果は、発動したときのブースト回復にあります。 ブースト回復によって本来取られるはずの着地をカバーし、逆に相手の着地まで取れたらどうでしょう。 BRズンダのダメージで考えても、着地を取るのと取られるのとでは相手との耐久差は300近くも変わってきます。 覚醒を使うタイミングとして「まずい!ブーストが足りなくて硬直を狙われそうだ!」というときや「攻めたいけどブーストが足りなくてこれ以上追いかけられない!」が一番使いやすく、効果のある場面です。 また、覚醒中には限定の動きができるようになります。 攻撃・防御補正、覚醒技に目が移りがちですが、特に強力なのは機動力上昇で、攻めるときと逃げるときのどちらに覚醒を使った場合でも有効活用できます。 覚醒の種類によってキャンセルルートの解放など独自の効果があるので、機体に合った覚醒の選択が求められます。 ダウン値減少によるコンボの選択肢の増加、発動時の弾数回復も魅力です。 覚醒中に一部武装が強化、追加されたり、弾数が増加したりする機体もあります。 機体のパワーアップのみならず、覚醒するだけでロックを集めやすくなることも強力です。 相手側からすれば、パワーアップした機体はどうしても放っておけず、ロックを向けざるをえません。 一見狙われやすくなって不利なように思えますが、相手が覚醒していなければ強化された性能でダブロでも捌きやすくなるので、実はそこまで脅威にはなりません。 むしろ相方に向かう分のロックを請け負うことができるため、相方に自由に動いてもらいやすくなり、かなり有利になります。 これだけ強力な覚醒を宝の持ち腐れにしてしまうのはたいへんもったいないことです。 是非覚醒を使いこなせるようになって、対戦を有利に導きましょう。 その2 覚醒は2回使うべし! これだけ強力な覚醒だからこそ、一部の例外を除き、覚醒は2回使うものということは強く意識するべきです。 (例外 30003000の後落ち側のとき、30002500の後落ち側がC覚醒以外のとき) 覚醒を2回使うためには、一落ちまでには1回使うことが基本です。 耐久表示が黄色(残り40%未満)になったら、常に画面左下の覚醒ゲージを意識しましょう。 覚醒ゲージが半分ほど溜まっていて発動可能、またはあと少しで発動可能という状態になっているはずです。 初めは「とりあえず半分溜まったらすぐ使う」くらいの認識でも問題ありません。とにかく一落ちまでには1回使うことが大事なのです。まずは感覚を掴みましょう。 初心者は抜け覚醒が出来るから全覚醒まで取っておこうと思いがちですが、これは悪手です! 覚醒回数が少なくなる 抜け覚醒はゲージを減らしてしまう為、トータルの覚醒時間も短くなってしまう 試合終盤に覚醒を残せず、最後の攻防が厳しくなる と、これだけのデメリットがあります。覚醒回数が少なくなるのは特に深刻です。 もし覚醒を使わずに落ちた場合は、復帰後体力が減らないうちに素早く使いましょう。 このとき、相手はこちらが覚醒を使う前に何とかダメージを与えて、覚醒を一回しか使えなくさせようと狙っています。 体力が減らないうちに使うことで二落ち前にもう一回覚醒を使うことができるのです。 覚醒を上手く活かせない!という方は、まずは2回使うことから始めてみましょう。 その3 最初はF・S覚醒がオススメ! 今作の覚醒は全部で4つあります。 初心者には以下の2つがオススメです。自分の機体に合いそうなものを選んでみましょう。 ※今作では機動力重視&変則ムーブのV覚醒が登場していますが、現在は運用法の検証・研究段階なので掲載していません。情報や評価がまとまり次第書かれることになると思われます。 格闘特化のF覚醒 格闘性能が強化されます。格闘が強い機体にオススメ。 射撃から格闘にキャンセルができます。BRを持っている機体ならBR→横格闘で近づいていき、格闘を叩き込みましょう。 バランスのいい覚醒なので、格闘にこだわらず射撃を決めるのも強く、基礎性能の上昇も高いので攻めのみならず"逃げ"にも有用です。 射撃特化のS覚醒 射撃性能が強化され、連射が可能になります。 メイン射撃が強い機体にオススメ。斜め前にBD慣性ジャンプしてからメインを連射して弾幕を押し付けましょう。 そして一度着地を通すことでブーストを回復し、次の行動を組み立てる余裕ができるのもポイントです。 注意点として、射撃が強い機体すべてと相性が良いと言うわけではなく、対人戦では単なるメイン連射だけでは通用しなくなり、突き詰めるほどにS覚醒と機体相性が重要になってきます。 各機体の覚醒考察欄を確認し、自機との相性をよく検討しましょう。 余談 シャッフルでC覚醒は難しい! 初級者のみならず中級者でも通りうる、サポート・ガード系覚醒にありがちなシリーズを通しての悪手です。 サポート覚醒のC覚醒を「強そうな相方の覚醒のために回そう」「自分が先落ちしないように保険をかけよう」と考えがち。 これが落とし穴であり、この覚醒は完全に上級者限定で、さらに言えば固定で使うことが望ましい覚醒です。 詳しくは覚醒詳細のページを参照して欲しいのですが、とにかくこの覚醒はセオリーが非常に多く、どこを取っても上級者向けです。 それらを文面で理解しているつもりでも、その都度状況が変わるシャッフルにおいてはC覚を最大限扱えるプレイヤーは低~中級者ではほとんどいません。 「読んでみたけどよく分からぞ!」という人は『十二分な知識と経験を持ったプレイヤー同士が、声掛けや戦況判断に応じて使用することで初めて機能する覚醒である』とわきまえ、まずは他の覚醒で活躍できるようにしましょう。 そもそも他の覚醒で攻めあぐねるレベルの人がこの覚醒を使ったところで、半端な戦果も出せずに足を引っ張ることにしかなりません。 よって、F,S覚醒を使って攻めた方がよっぽど相方の助けにもなるし、自分の先落ちも防ぐことができ、基本も学びやすいので後のためにもなります。 重ね重ね伝えると、シャッフルでは相方負担が大きくなりがちです。ここで決めないといけない時にC覚醒しかないと追いきれない場面が大半です。 そもそも抜け覚醒前提というようなプレイングでは優位は作り出せず、何も考えずに選び続けているといつまで経っても上達しないことが証明されています。 まずは基本の使い方で機能するF,S覚醒で本質を理解しましょう。 更に覚醒への理解を深めよう! 以下は上述の内容をより詳しく解説した、発展的な内容になります。 最初は難しいと思いますが、知識をつけるだけでも勝敗に大きく結びつくので、少しずつ理解してみましょう。 その1 試合展開を見越して覚醒しよう! どの機体も与ダメージ分のゲージを合わせれば、1回の被撃墜までに1回は覚醒が使用できるようになります。 全覚時は後述の全覚醒時限定効果が追加されますが、基本的に全覚と半覚に違いはありません。 そのため、3000-2500の後落ち側のようにコストオーバー時の耐久に余裕が無い組み合わせを除けば、 覚醒最大の恩恵であるブースト回復の回数を増やすためにも、"1試合で2回の半覚醒が必須"です。 全覚醒には以下の追加効果がありますが、理解のある相手ならばそれぞれ簡単に無力化されるリスクがあります。 全覚醒の追加効果別の推奨できない理由 1.覚醒時間の延長 覚醒時間の延長は一概にメリットばかりとは言えません。 耐久の少ない状態で覚醒中に被弾して覚醒落ちしたり、逆に耐久十分でも被弾して次の覚醒が貯まらない…という事態が起こり得るためです。 また、盾で粘られた後にわざと低ダメージでダウンされて、そのまま寝っぱで覚醒時間を浪費させられたりするリスクが高まります。 2.ブースト全回復 対面の機体が覚醒中でなければ、半覚のブースト3〜5割回復で十分な場面がほとんどです。 相手もブーストを使用している状態で自分だけブーストが回復するのですから、1回の着地を凌いで反撃するか、逃げて体勢を立て直すには十分というわけです。 3.被弾中の覚醒抜け(通称:受け身覚醒、覚醒抜け) 覚醒抜けには覚醒時間減少という大きなペナルティがあります。 せっかくの全覚醒を覚醒抜けで発動してしまった時点で、1のメリットの半分以上を捨てています。 勝敗に関わる状況でない限り、覚醒抜けは避けたほうがいいです。 ちなみに、3025の後落ち側(C覚醒除く)で全覚抜けが許されるのは、半覚2回目を貯めるのが難しいからであり、全覚抜け1回になっても十分な盤面戦力が確保されているからです。 4.耐久値50回復 後落ち側にはありがたい場面もある反面、先落ち側は必ず耐久満タンで再出撃になるので、1落ち後の全覚醒では恩恵を得られないことが多いです。 そもそも、先落ち側で耐久回復の恩恵があるという状況自体、『覚醒を保持して先落ちした上に、覚醒を吐く前に被弾をしてしまった』 という2回覚醒することが絶望的な状況なので、「耐久回復の恩恵を活かすために被弾するまであえて全覚しないでいる」ことはやめましょう。 半覚・全覚を使うタイミングについて簡単な例を挙げて考えてみます。 3000-2500で組んだ場合の後落ち側 1落ち前に耐久150程度で覚醒を使ってしまうと、もう一度半覚を溜めるのはほぼ不可能です。 コストオーバー後に覚醒が使用できなければ、対面の覚醒でそのままゲームセットしてしまうことが想像できます。 耐久調整に失敗し、後落ち側が覚醒2回を使用するのに十分な耐久を残せなかった場合に限り、1落ち前に半覚を吐かずそのまま覚醒を溜めることが視野に入ってきます。 試合終盤、自分が落とされると負ける状況になってしまったとき、対面の覚醒を見てから覚醒を叩けるかどうかで生存率が大きく変わってきます。 自機3000前衛時、1機目耐久200ほどで半覚醒があり、相方2000は残り耐久350 ここでセオリー通り3000先落ちを目指す場合、全覚醒を待つのではなく、半覚を吐くのが基本です。 覚醒を高コストにぶつける場合、基本性能に大きな差が無いので撃墜は難しいですが、覚醒を使用する前に撃墜できると恩恵が大きいです。 撃墜できなくても、逃げ覚醒を使わせることができれば自分を、ひいては相方を守ることにも繋がります。 覚醒を低コストにぶつける場合、性能差に加えて覚醒による強化があるので、撃墜できる可能性は高いです。 高コスト側をコストオーバーさせることができるので、対面の低コスト側の耐久や覚醒の有無で狙いを変えていきます。 先落ちを狙う側が無策に覚醒を温存すると、敵が覚醒で相方を襲った場合、耐久が350あっても蒸発する危険性があります。 こうなってしまうと非常に不利なので、相方を守るという意味でも覚醒はできるだけ積極的に使うべきでしょう。 まとめると、覚醒の使い方にはパターンがあると言え、細かく半覚して攻めた方が良い場合と全覚で逆転を狙った方が良い場合の両方があります。 これは試合の動き方や立ち回りによるとしか言えませんが、半覚するならちゃんと2度目を見据えたい、というのは同じです。 何度も言いますが、1試合中に覚醒1回だけ、特に先落ち全覚醒抜け1回で試合終了は絶対にNGです。これは全機全覚醒における共通の立ち回りの鉄則なので、 「半覚は2回目の覚醒が溜まるかを意識する」「コストオーバー後に半覚が溜まらない状況であれば温存する」ということを覚えましょう。 その2 覚醒するからにはきちんと活かす! 先述のように覚醒は発動時のブースト回復を活かすことが最も重要です。 見合っている中でブーストが増えるため、そのまま攻撃をねじ込むor避けることができます。 一般的な汎用機であれば、1回の覚醒で150程度(=一般的なBR機体のズンダくらいのダメージ)のダメージを取れれば、覚醒でやるべき仕事の7割は出来た、と言ってもいいぐらいです。 その後は、対面に圧をかけつつも被弾しないことを意識して残りの覚醒時間を動きます。 ダウンは貴重な覚醒時間のロスになり、覚醒中の被弾や被撃墜は覚醒ゲージが溜まらないので大変もったいないです。 「覚醒するだけでロックを自機に向けられる」ため、特攻して被弾するぐらいなら、自機がロックを取って相方に取ってもらう形の方が良いです。 一部近接型などは覚醒したらリスクを負って近接で戦わないと試合にならないので、その辺りはしょうがないのですが… とはいえ、最悪覚醒落ちしても前衛側の覚醒回数は変わらないことから、展開によっては1落ち前に強気にいくことも必要です。 要はリスクリターンをちゃんと考えるということです。 初心者にありがちな勘違いですが、覚醒したから何が何でも攻めてダメージを取れ!というわけでは無いことは理解しましょう。 被弾を回避しつつこちらの攻撃をねじ込むことができれば理想的ですが、当然相手は全力で対処してくるため実際はそうはいかないもの。 覚醒したからとにかく何も考えず突撃!などは愚の骨頂です。覚醒は強力ですが無敵ではありません。 典型的な悪例としては、前衛の高コストが覚醒を抱えたまま1落ちしてしまいその後全覚醒抜けを使って強引に攻めたはいいものの、 耐久が350程度しか残っておらず2回目の覚醒が使えないといったパターン。 こうなると敗北にかなり近づいてしまいます。 それを回避するには、1落ち後に被弾する前に覚醒を使い、ある程度の戦果を上げたらプレッシャーを与えつつ回避重視で立ち回って2回目の覚醒を使えるようにするか、 それ以前に覚醒落ち覚悟で1落ち前にさっさと覚醒を使ってしまうのがいいでしょう。 状況によってはF覚醒でもほとんど攻撃せず逃げに使うこともあります。 例えば、相方高コストが先落ちし、自機2000コストが耐久が150前後で敵に覚醒をぶつけられた場合を例に考えます。 この場合は余程大きな隙を晒した場合でもない限り、上昇した機動力で相手の覚醒から逃げることに専念した方がいいことが多いです。 ダメージを取れていないので覚醒を無駄にしたのでは?と思う方もいると思いますが相手の覚醒をこちらの覚醒で相殺できているので無駄ではないでしょう。 この耐久ならばその後の試合の詰めに使う覚醒も十分確保できます。 意味の薄い覚醒の代表的な例 覚醒技を意味もなく発動する覚醒中に1度しか使えない覚醒技ですが、当たらないときに発動しては意味がありません。底上げされた性能により、覚醒技なしでも当てやすく、十分火力が出せることも多いです。特にC覚醒を選んでいる相手だと、硬直の長い覚醒技を抜けられてしまい大きく不利になることもあります。 コンボ後半からのフル覚醒抜けコンボ中にゲージが満タンになったのなら仕方ありませんが、既にゲージが溜まっているのなら初撃の被弾直後に発動するべきです。「覚醒抜けによる覚醒時間減少」「コンボ前半によるダメージ」「ゲージ満タン中に被弾した分の覚醒増加量が無駄になる」というトリプルコンボで、捨てゲー同然です。相方に文句を言われても仕方ありません。 被弾する瞬間に(半)覚醒熟練者でも結構やる危ないポイント。危ない!と思う前に相手が近寄ってきたら早々に使ってしまう方が得策です(全覚醒は例外) 着地と同時に覚醒これも地味に熟練者でもあるあるなもったいないポイント。ブースト回復の意味がなくなってしまいます。着地を狙われていた場合、着地硬直はしっかりあるので回避もできません。 その3 覚醒の種類について 今作では5種類の覚醒を選ぶことができます。 格闘強化、機動力大幅強化のF覚醒 射撃強化のS覚醒 機動力最大強化&急降下コマンドのV覚醒 サポート向きのC覚醒 ここでは、覚醒選びの際の考え方と各覚醒の特徴について解説していきます。 初心者はどの覚醒が良い? 冒頭で述べた通り、初心者にはF・Sの2つがオススメです。 V覚醒は強味を活かすための操作難度が高く、あまりオススメ出来ません。 C覚醒は、覚醒をただ発動するだけなら4つの中で最も簡単ですが、覚醒固有の攻め方が学べず、機体や覚醒そのもののポテンシャルを本当に引き出すにはかなりの腕が必要です。 初めは覚醒のタイミングの見極めですら難しいのに、C覚醒で考えることを増やしてしまうのはオススメしません。 その為、大半の低コストのシェアを占めているC覚醒を使う必要があるため低コストそのものが初心者に推奨されないのに拍車を掛けているのです。 同時に初心者向け対戦アドバイスにもありますが、初心者が3000コストを推奨されるのはF覚醒とS覚醒を強く使えるのが最高コストである3000が多いからです。 覚醒時だけ可能な動きを学ぶという意味でも、F・S覚醒の優先度は高めです。しっかり吐いて攻めを通すことを第一に覚えましょう。 本wikiの各機体ページでは各覚醒の考察が行われているので、分からなければ判断を委ねて頂いてもかまいません。 出来れば、そこからなぜこの機体にはこの覚醒が相応しいのか、相応しくないのかを自身で考えられると、その機体や覚醒の更なる理解に繋がるでしょう。 自分で判断する場合のポイント 「攻める能力」を重視する 覚醒は自身の生存を助ける要素としてとても重要です。生き延びるために覚醒を使う場面は非常に多いでしょう。 しかし、覚醒中の生存能力という点を最重視して覚醒を選ぶのはオススメできません。 なぜなら、生存するだけの覚醒であれば、相手側から見れば終わるまで放っておけばいいだけだからです。 覚醒時間は有限。長くても17秒、短ければ3秒で終わります。 相手が覚醒してこちらの覚醒を吐かせたのなら逃げるだけでも相殺になりますが、こちらを無視して相方に行くことは阻止しなければなりません。 そこで放置を許さずにしっかり攻撃を決めるというのが覚醒選びにおいて非常に重要なポイントです。 目を離すと攻撃を食らってしまう性能があれば相手もロックを向けざるを得ません。ロックさえ取れば最低限の役割は果たせます。 もちろん生存力も大事 当然負けたらそこで試合終了ですので、「負けない」ための生存能力も重要です。 どの覚醒にもあるブースト回復や着地硬直減少、機動力強化を合わせればそれだけで生存力が上がりますが、 機体や覚醒によっては逃げるブーストが足りない、安全に着地しにくいということもあります。 敵に狙われているときに覚醒をして1回しっかり着地することを考えておきましょう。 相手も覚醒していればこの限りではありませんが、着地してしまえば、よほどのことがない限りは十分な生存能力が得られます。 相手の覚醒から100%絶対に逃げるための覚醒、というのは実戦中の判断が非常に難しいです。 相手の覚醒を待っているうちに自分の覚醒が使えず腐った、結局自分が攻める展開になり攻めきれずに終わった、 ということがありがちなので、逃げ前提の覚醒選びは初心者のうちは推奨しません。 まずは攻撃力、その次に生存力を求めていきましょう。 ダメージを取れる確率の高い覚醒を選ぶ 覚醒中は、高火力のコンボを何回も、どんな状況でも確実に出すというのが理想。この確実性が最も重要なのです。 自分が覚醒すると、相手は回避に入ります。こうなると易々と攻撃は当てられません。 この「覚醒をいなそうとする相手を確実に捉えて1コンボ決める」というのが非常に重要です。 F覚醒で強力な格闘を仕掛けるか、S覚醒で弾幕を押し付けるか、V覚醒で爆速を得るか。 守りに入った相手に対して、自分の機体ならどれが一番当てやすいかを考えましょう。 また、攻めは基本的に間合いが近ければ近いほど有効です。ただのBRも至近距離では立派な押し付け武装になります。 つまり、攻め武装を適正距離で押し付けられるかどうかが重要です。 こちらの覚醒中は相手が逃げ回るということもあり、覚醒中は接近する能力がかなり重要視されます。 このゲームはチーム戦のため、1人の覚醒中に味方がどう動くかというのも重要です。 自身の覚醒に確実性がない機体は、覚醒でロックを集めたところを相方に援護してもらう戦法も考えられますが、これはきちんと連携が取れた上での話。 ロックを取るというのも、相手に「見ていなければ危険」と思わせないと出来ません。 このことからも、まずは1人で確実に働くことができるような覚醒選びを心掛けましょう。 逆に言うと、最大火力にとらわれ過ぎてはいけないのです。 例え高速で350ダメージを出せるコンボがあっても、相手に触れなければ何の意味もありません。 覚醒ごとの火力補正についても、射撃が5%増えようが格闘が10%増えようが、ましてや20%以上になろうが、当てられなければ話になりません。 ただし、ダメージ期待値ということで考えると、どういうコンボを狙えるかというのは慣れてくると重要になってきます。 例えばBR持ちの格闘寄り万能機を使っていて、覚醒を使えば覚醒中に確実にズンダ1回は決められるとします。 慣れてきてもっとダメージを稼ぎたいとなると、ズンダの2セット目を狙いに行くよりも、F覚醒で格闘コンボを1回狙いに行く方が簡単で確実な場合があります。 また、射撃機体の場合、どの覚醒でも当てる能力に大差がなければ、S覚醒の連射を決めた方が効率が良くなります。 機体特性によっても変わりますが、当てる確実性を高めると必然的にダメージ効率も良くなるケースが多いです。 まず確実性を考え、そこからダメージ効率を追求するようにしましょう。 機動力とキャンセルルート追加を重視する 上述のポイントを踏まえたとき、やはり機動力は重要な要素です。 特に低コストの場合、S覚醒は機動力面で不安が大きい覚醒となります。弾幕はスゴイけれど逃げられて終わった…ということがありがち。 しかし、弾数制の特殊移動などがある場合はかえってS覚醒の方が近寄りやすくなるということもあります。 こういった総合的な接近能力は常に考えておきたいところです。 また、確実に攻める能力という点で見ると、F・S覚醒のキャンセルルートの追加は大きな要素です。 F覚醒のBR→横格闘や、S覚醒の射撃連射などは非覚醒時にはできない特殊かつ強力な動きになります。 覚醒によって「どういうキャンセルルートが解放され、どのような動きができるようになるか」というのが覚醒選びでまず考えるべきポイントです。 このことから、F覚醒が格闘特化、S覚醒が射撃特化というのは実はあまり正確な表現ではありません。 F覚醒でも格闘キャンセルで近寄って射撃を押し付けるという動きを得意とする機体や、S覚醒で弾数制の接近技で格闘を決めるという機体は数多く存在します。 機動力と機体特性上、「格闘機だからF覚醒」というのは間違いではありませんが、「射撃機だからS覚醒」は危うい選択です。 あくまで「何ができるようになるのか?」を具体的に考えることが大事です。 ここから、それぞれの覚醒の特徴と向き不向きを解説していきます。 覚醒の仕様の詳細はエクストリームバースト(覚醒)のページも参照して下さい。 F覚醒(ファイティングバースト) 射撃→格闘のキャンセルルートの追加と格闘ダメージ増加、格闘のダウン値大幅減が最大の特徴。ブースト回復量は今作最大、機動力強化はM覚醒に次いで高い。 特殊効果を持たない格闘の追従性能が強化されるため、格闘機なら横格闘などを虹ステで連打するのが単純に強力。 この追従性能を活かして、できれば敵後衛側を落として耐久調整を崩していきたいところ。 今作ではM覚醒がV覚醒となり総合的には弱体化、C覚醒も覚醒抜け自体は弱い行動となっており、環境的には強みである総合力の強化がより活かしやすくなっています。 機動力と攻撃面強化のバランスが良く、万能機なら射撃と格闘を両立しやすいため攻め覚醒としてかなり安定した選択になっています。 とはいえ、格闘を積極的に仕掛けるスタイルであれば当然リスクは高くなりますし、逃げに使う場面では攻撃との両立が難しいという弱点もあります。 射撃→格闘のキャンセルルートは極めて強力で、無理に生格闘で攻めるよりも安全かつ強力なねじ込みができます。 「F覚醒なので絶対に格闘をねじ込まなければならない」という固い発想は捨てておき、豊富なブースト回復と弾数回復からの射撃で詰めて格闘で堅実に切り込む、といった柔軟な考えを持ちましょう。 相性のいい要素: 格闘機 格闘の追従性能が高い(特に横格闘) 動き撃ちできる射撃があるBRなどを撃ちながら接近してそのまま格闘にキャンセルするのが強力。マシンガンなど連射時間が長ければより活かしやすい。BRを撃って至近距離の頭上を取り格闘キャンセルを押し付ける、というのが定番の一つ。 変形や特殊移動を活用して格闘を決めたい変形や特殊移動はV覚醒の効果を受けないため、特殊移動主体はFかSが有利です。また、ブーストがあれば格闘の伸びから特殊移動にキャンセルが可能になり、格闘→特殊移動→格闘→…のループができます。ループは敵機との距離調整が難しいので無理に実践する必要はありませんが、トレーニングモードで動きだけでも把握しておくと後々役に立つでしょう。 S覚醒(シューティングバースト) 射撃→射撃のキャンセルルートの追加が最大の特徴。 半面、ブースト回復量は少なく、機動力強化も中程度。 今作ではすべての覚醒でキャンセル補正が一切かからなくなっていますが、火力を落とさずにメイン以外の射撃も連発しつつメインキャンセルで降りれるのは迎撃距離なら強力無比です。またCSのチャージ速度短縮もあります。 さらに、足が止まる射撃をステップでキャンセルできる青ステもS覚醒の特権となっています。 最も単純な押し付けは前BDしながらメイン射撃を連射することです。 V2ABなどの射撃型時限強化機体やナイチンゲールなど覚醒中メイン射撃が強化される機体、ユニコーンガンダムなど元々メイン射撃が強い機体に合います。 このときの弾幕力、制圧力はすさまじく、低リスクにまとまったダメージを取れることに加え、手早くダウンを取れるので時間効率がいいです。 また、足の止まる射撃から動き撃ち射撃にキャンセルすれば自由落下ができます。攻守双方で大活躍。 一見安定性の高い覚醒ですが、機動力の強化が低めなので足は大して速くならず、有効射程が狭い機体では簡単に逃げられてしまいます。 「BRを持っているからとりあえず選ぶ」「射撃機なので選ぶ」というのは危険な考えです。 相性のいい要素: 動き撃ちできる射撃が弾速や太さに優れており、連射すると強力 元の機動力が高いor特殊移動などで接近が容易 射程が長く、そもそも近寄る必要がないアルケインやヒルドルブなど。V2ABやフォビドゥンなど、メインの弾速か太さが優秀な機体はこの要素も持っています。この場合は接近すると更に強力。 変形や特殊移動を活用して射撃を決めたい 足を止める射撃→メインなどの落下が可能特にBZやブメのように発生が早めで相手に向き直る射撃だと攻守ともに活用しやすく強力です。 V覚醒(ヴァーティカルバースト) 機動力特化の覚醒。BD速度の大幅な上昇、レバーNでブーストボタンを2連打することで急降下(通称 ダイブ)が可能が特徴。ブースト回復も5割と十分。 このゲームにおいて機動力はあるに越したことはなく、速くなれるこの覚醒を選んで腐る機体というのはほぼいません。 ですが、以下の理由で初心者には難があり、初心者にはオススメ出来ないのが現状です。 ①攻めに活用するには速さが足りない 過去作EXVS2,EXVS2XBにおける、この覚醒の先祖であるM覚醒は圧倒的な速さを持っており、BRズンダさえ脅威となっていました。 が、V覚醒はM覚醒より劣る速さで調整されており、シンプルなズンダなどでは圧力を掛けにくいという難点があります。 逃げる分には最適ですが、攻めることまで考えると個別の機体相性まで深く考察する必要があり、よほど好相性でもない限り選ぶ必要はありまけん。 ②ダイブ中に小ジャンプが誤爆するリスク 上級者でもたまにミスする案件。 レバーNで2連打、とだけ聞くと簡単そうに見えますが、射撃や格闘が飛び交う戦場のどまんなかでは他の操作も一緒に行わなければならず、ダイブの2回目を長押ししてしまい失敗することがあります。 筐体のメンテナンス次第ではボタンの反応が軽すぎてダイブしようとレバーNで2連打したら、勝手に3回目まで入力されて小ジャンプが出てしまったという事故が起こる可能性があります。 そうなるとせっかくの急降下が途中で減速して隙を晒すだけでなく、半端に浮くことで無駄にブーストを消費してしまう… と目を覆いたくなる最悪の事態になります。 以上より、有効活用するには複雑な操作を正確に行う必要がある覚醒であり、初心者には敷居が高過ぎると言えます。 後々に備えて操作に慣れるために試す分には問題ありませんが、対人戦ではなくCPU戦やトレーニングモードでみっちり練習することを強く推奨します。 C覚醒(カバーリングバースト) 覚醒中に僚機の覚醒ゲージを増やせるサポート向けの覚醒で、半覚でも被弾から覚醒抜けが可能。 上手く使えれば強力ですが、実際の使い方は非常に難しい覚醒です。 「覚醒時間の経過に伴って僚機のゲージを増やす」という仕様のため、覚醒抜けをして時間を減らしてしまうと効果が激減します。 覚醒中に自機か僚機どちらかが落ちても無駄が出ます。前作L覚醒のような即効性は全くなく防御補正も無いので自機が覚醒落ちし、ゲージ供給が無駄になると言う可能性もあります。 覚醒を渡される側がゲージ供給を求めるタイミングと覚醒を渡す側がゲージ供給をしたいタイミングを合わせなければいけない点、使う側の攻め、守り双方での能力が著しく低くなる点もあります。 先のメリット、デメリットを加味すると、 『低コストで覚醒を使わずとも相手の覚醒を捌き、覚醒を使わずとも相手を落とす事が出来、尚且つ僚機が覚醒ゲージの欲しいタイミングで覚醒を使う事ができるプレイヤー』 が最適解となりますが、初心者では「覚醒を使わずに勝つ?こいつは何を言っているんだ…?」となるのは明白です。 このゲームの妙を理解し始める頃には、この条件がどのくらい無謀かわかるでしょう。 覚醒抜け自体もきちんと見極めて使わなければとても弱い行動です。 そのときは強く思えても、他覚醒ならしっかり攻めに使えたはずの時間を失ったと考えると代償は大きいです。 特に、F覚醒やV覚醒に追い付かれ覚醒抜け後にそのまま落とされる事も少なくありません。 相方の覚醒理解も必要ですし、敵味方4人の状況や決着までの展開をしっかり理解しなければ活かしきれません。 総じて、ただ吐くだけならどれよりも簡単ですが、価値のある覚醒として使いこなすのは最も難しいという上級者向けの覚醒です。 相性のいい要素: 大前提として、このページに書かれていることを、その理論を含めて全て網羅している上級者であること。 非覚醒時に優位な展開を築けるだけの腕前 自他の機体相性 3000と組んだ2500で臨機応変に対応したい過去作のE覚醒のように半覚抜け2回とならないようにする必要あり。 爆弾戦法の低コスト前作よりも敷居は低いが相変わらず高難易度。 その4 各コスト別、どう使えばいいか考え方まとめ コスト3000 先落ち前衛。基本的に半+半か半+全、全+半の使い方になります。全覚一回になってしまうこともありますがそのパターンだと辛いです。 このコストに特に言えることですが、覚醒を使わず先落ちした場合は距離を詰めたらすぐ使う気構えでいましょう。 下手に被弾して最後の半覚醒が安定しなくて負けた、はよくある負けパターンです。後落ちする相方を守るためにも必要なことです。 上手くいけば半覚3回も可能ですが、1落ち後の半覚もやはり慎重に使わなければ3回目がなくなります。 保険も兼ねて2回目を全覚まで溜めて終盤に回すのも良し。耐久回復も効きますし、自身も相方も守りやすくなります。 相方がC覚醒の場合は半覚3回を狙っていきたいですが、過去作L覚ほどは安定しません。覚醒するタイミングに融通が利くようになる程度に受け取りましょう。 ごく一部の機体や対格闘機のケースを除き、C覚醒は非推奨です。 コスト2500 前衛にも後衛にもなれます。前衛の場合はコスオバがないのでほとんど3000と同じセオリーに。 後衛の場合、3000の後衛なら覚醒はゲージ一本分しか溜まらない上ほぼ逃げ覚醒になります。他コストの後衛の場合は若干余裕あり。 3000の後衛であれば全覚1回のパターンがとても多く、逆に前衛をする場合や1500との両前衛では自由度が高いです。 3000と組む場合に半覚醒2回を安定させるならC覚醒を推奨。ただでさえゲージが厳しいので、覚醒中の一切の被弾が厳禁といっても過言ではありません。 全覚醒で耐久50回復することもあり、後落ち確定後に2回目の半覚醒が溜まらなそうなら覚醒に回すのも有効な判断です。この場合にC覚醒を選んでいると腐りがちなので、自機との相性が良い攻め覚醒を選んで勝ち筋を増やす、という動きに変えるという考え方もあります。 F覚醒はコスオバで扱うにはリスクが高いですが、格闘寄りの機体なら十分選択肢に入ります。先落ちにも対応できます。 S覚醒も無しではありませんが、既に解説した通り前衛として選択する覚醒なので後落ちとの相性が悪いのがネック。一気に勝ち切るための切り札として使いましょう。 コスト2000 後衛寄り。後衛でも2500と違ってどのコストと組んでも半覚2回が安定します。 こちらは後落ち全覚醒だとさすがに覚醒ゲージを無駄にすることも多く、そこまで推奨できません。 両前衛や爆弾パターンでは最後の覚醒だけ残しつつ、途中までは使えるときに使った方が良いでしょう。 機体性能が低いのでなるべくFやSで覚醒のパワーを上げたいところですが、後衛として狙われやすいので生存性も確保してください。 相方が3000ならC覚醒も有効。2回吐くだけでもそれなりの戦果にはなるので、練習がてら試す分には問題ありません。 コスト1500 両前衛が多くなるコスト。覚醒は使えるときにさっさと使い、トータルで半覚3回や半+全を目指しましょう。 こちらも2000と同様…というよりは3000前衛と同等の攻めを展開するコスト帯なので、覚醒のパワーを上げる選択が必要です。 3000と組んで後衛をするならC覚醒で後落ち徹底もアリですが、そもそも戦力不足でリスキーな組み合わせです。先落ち展開に備えて暴れられる覚醒の方が無難です。 その5 自機以外の覚醒についても考える 僚機が覚醒したら 僚機が覚醒した場合に自分は後ろに下がって僚機を援護と考えるかもしれませんが、実は僚機の覚醒中は、自機が活躍する最大のチャンスでもあります。 覚醒した機体には敵機からのロックや攻撃が集中しやすいです。 そんなときに自機が空気では、さすがに覚醒中の僚機でも攻撃を通せないし、相手からの迎撃を捌くので手一杯となり、せっかくの覚醒を活かしきれないでしょう。 逆に、「覚醒中の僚機が注意をひきつけ、自機がダメージやダウンを取る時間」と思ってもいいくらいです。 自分の耐久力に余裕がある場合、できる限り覚醒中の僚機と共に攻めるようにしましょう。 このゲームは2on2です。 自分がダメージを取れないときには味方が、味方がダメージを取れないときには自分がダメージを取れるようにしましょう。 相手の覚醒のことも考える 覚醒システムは有効に使えば試合が大きく覆すシステムですが、当然相手も覚醒を使用してくるので、相手の覚醒をいかにやり過ごすかも重要です。 相手の残耐久や被撃墜数、C覚醒の発動などから、相手があと何回覚醒を使え、現在半/全覚醒が使えるか推測することが求められます。 そして相手に強みを活かしにくい覚醒の使い方(抜け覚、逃げるための受動的な発動など)をさせて、覚醒面で相手との差を付けられるとベストです。 とはいえ相手の覚醒ゲージは見えないので、初めのうちは、「覚醒を使わずに1落ちしたから覚醒溜まってるな…」程度の考えでも良いです。 基本的に覚醒は相手に使われるよりもこちらが先にタイミング良く使って相手に使わせた方が被害を抑えられます。 覚醒の使いどころを覚えていくことが同時に相手の覚醒への対策に繋がります。 これが意識できるようになると、例えば こちらが低コストの場合、相手高コストが1落ち前の半覚醒をこちらにぶつけて来るかもしれないので、距離を取って備える。 敵が1落ち前の半覚醒を吐かなかったので抜け覚醒を使わせた上で耐久を減らし、敵の覚醒回数を減らす。 試合終盤、相手が覚醒を吐き終わったのでこちらの覚醒で一気にとどめを刺しに行く。 といった立ち回りが出来るようになります。 覚醒は強力な切り札であり、ハイレベルになるほどいつ覚醒を使うか、使わせるかの読み合いが大切になります。 また、C覚醒が絡むチームだと、相手の覚醒ゲージ量の推測が難しくなると同時に面白みにもなっています。 特に試合終盤の覚醒の有無は非常に重要なポイントです。 最後勝ちきれなくて負けてしまうことが多い!という方はこの辺りを意識すると勝率が上がるでしょう。
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登録 操作について アリーナ ミッション クエスト カスタマイズ 登録 現在は行っておりません。 操作について このゲームはTPS【三人称シューティング】 (Third Person Shooter)です。 パッド操作を行う際は、スティックの感度を上手く調節しないと操作が難しくなります。 水中では移動速度が低下し、ダッシュもできません。 アリーナ ミッション まず「生き残ること」これが第一。慣れるまではリペア*%を所持しておくと1ステージで全滅の確率は低くなります。 初めは初心者部屋を立てると良いでしょう。 慣れないうちはライフルの遠距離攻撃が有効です(ライフルは動きつつ撃つと弾が違う場所へ飛んで行くので注意) 格闘を味方に当てると動きが止まってしまうので注意しましょう。 第三ステージ上空に浮いているデフリ(衛星)は撃ち落して当たってしまうとダメージを受けるので注意しましょう。 詳しくはミッションを参照してください クエスト レーダーをこまめに見て、囲まれないように注意。1vs1の状態に持ち込めば全滅の確率は低くなります。 引き撃ち(敵を捉えたまま自機を後退させつつ射撃)、サテライト(敵機を中心にその周りを旋回しつつ射撃)は覚えておくと他でも便利です。 ブーストアイテム(能力上昇アイテム)を集めるとAREA攻略が非常に楽になります、是非とも集めましょう。 荒野(2つめのエリア)から難易度が一気に上がるので注意しましょう。 カスタマイズ 機体能力値については左メニューの「FAQ」参照 コアだけでも出撃可能です。 足りないパーツを組み込むと、組み換え決定時に買うことになるので注意が必要です(買うかキャンセルして組み直すかのウィンドウ有) SサイズコアにはSサイズパーツ、S・MサイズHD、Sサイズ武器を組み込めます。 MサイズコアにはS・Mサイズパーツ、S・MサイズHD、S・Mサイズ武器を組み込めます。 LサイズコアにはM・Lサイズパーツ、全サイズのHD、M・Lサイズ武器を組み込めます。 コアに経験値を貯め、チューンアップボタンを押すことでLvアップをさせ、様々な能力を付加することが可能です。
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jubeatに記載したものは、このゲームをやったことがない人向けに入口の前で配っているビラのようなものです。 このページでは、そんなjubeatの入口をまたごうかな、もしくはまたいだったwwwという方向けに、もう少し詳しくjubeatのことを紹介しようというページです。 jubeatとは…… マーカーとは マッチングとは 「上達」のその前に jubeatとは…… 縦4×横4の16枚のパネルを用いたKONAMI製の音楽ゲームです。視線の先がそのまま操作するべきボタン(パネル)であるという点から、他の音ゲーに比べて直感的にプレイできるのが特徴で、音ゲーを初めてプレイする人にも優しいゲームになっています。また他の音ゲーに比べて「J-POPなどの知っている曲が多い」、「スコアがでやすい」、「途中落ち(1,2曲目落ちなど)することがほとんどない」といった点も、「初心者に優しい」と言われる所以であると思われます。 途中落ちが少ない理由については後述の「マッチングとは」に記述していることが大半を占めているのですが、他の理由としては「クリアラインの低さ」が挙げられます。詳しいことはbemaniシリーズにおけるjubeatの位置付けの1-4にも書いたのですが、jubeatでは最高点の6割ほどのスコアが取れればクリアとなり、次の曲に進むことができるのです。判定による得点の違いなどもあるのですが、感覚的にはおおよそ「半分くらい」が叩けていればクリアすることができるでしょう。 1つの曲に対して簡単な方からBASIC(通称"緑")、ADVANCE("黄")、EXTREME("赤")の3つの譜面が用意されており、それらの譜面は難易度はLv.1~10の10段階で分類されています。 しかし現在ではjubeat saucer(1つ前のバージョン)にて大量の新曲が入ってきたこと、またそれに伴ってLv.10の中でも最難曲の難しさがどんどん更新されていることなどにより、高難易度(Lv.8~10)においては詐称曲(表記のLv.よりも難しく感じる曲)や逆詐称曲(同、簡単に感じる曲)が多く入り交じっている状況になっています。 上の画像はjubeatのパネルを表したもので、16個のパネルはそれぞれ画像の通りに対応した数字で呼ばれます。 今後このwiki内でも、パネルを特定したいときには上の画像と対応した番号で呼ぶことにします。 マーカーとは マーカーというのはjubeatにおいてパネルを叩くタイミングを教えてくれるもので、叩くタイミングによって様々な画像エフェクトを見せてくれます。一番良いタイミング(Perfect)でパネルを叩いたときに一番華やかな画像エフェクトが出るように設定されているので、ある程度譜面を叩けるようになるとこのエフェクトを見ながら叩くタイミングを調節できるようになります。 jubeat公式サイトにある"TOUCH"と書かれたマークもマーカーの一種です。初プレイ時点では、公式サイトにあるマーカーがデフォルトで設定されています。 マーカーは30種類以上も用意されているので、ある程度jubeatに慣れてきたらマーカーを変えてみて、好みのマーカーを探してみると良いでしょう(もちろんデフォルトのままでとてもうまい人もいます)。ただしマーカーを変えたばかりのころは思うようにスコアが伸びないこともあるかもしれませんが、その時はマーカーのページを参考にしてくださると幸いです。 マッチングとは マッチングとは簡単にいうと対戦のことであり、jubeatにはオンラインマッチングとローカルマッチングの二種類があります。 選曲してから実際にプレイするフェーズに移るまでの間に毎回オンラインマッチングをする時間があり、この時間内で、同じ曲を選曲している全国のプレイヤーの中からマッチング(対戦)をする人が最大3人選ばれます(自分を含めて最大4人で対戦)。ただし同じタイミングでマッチング待ちをしている人が誰もいなければ「single person play」となります。 注意してほしいのはローカルマッチングです。こちらは「店内の友だちと対戦」できるモードなのですが、オンラインマッチングとは違い、ローカルマッチングはお金を入れてinformationが流れたあと、「ここのセリフがわかりません」と画面の表示が出るので、それに従って数秒間待機しないとそのクレジット内ではローカルマッチングができなくなってしまうのです。 また筐体が多数置いてある店舗だと、タイミングによっては見知らぬ人とローカルマッチングをしてしまうこともありうるので、操作とタイミングには注意をしておく必要があります。 (オンライン、ローカルにかかわらず)マッチングをすることには「SAVE」という大きなメリットがあります。これは比較的新しい音ゲーにはよく見られるシステムですが、要するに「自分はクリア(700,000点超え)できていなくても、マッチングしている誰かが一人でもクリアしていれば自分も次の曲に進むことができる」というシステムです。このシステムがあることによって、比較的低いリスクで自分の実力ではクリアできないかもしれない曲に挑戦することができます。 ただし、上にも書いたとおり100%誰かとマッチングできるとは限りません。例えば2曲目に難しい曲に特攻するも誰ともマッチングせず、かつクリアすることもできなければ、もちろんその時は3曲目に移行することはできず、2曲目でプレイ中断となります。 逆に言うと、誰かうまい人と常にマッチングすることができれば、自分は途中落ちをする可能性がなくなるのです。身近にjubeatのうまい人がいた場合には、その人とローカルマッチングをすることで、安心して難しい曲をプレイすることができるでしょう。 「上達」のその前に jubeatでは、「上達」と一口に言ってもスコア力とjubilityという2つの要素があります。リンク先の表記に従いますが、スコア力を上げるにはその楽曲の譜面を覚え、譜面通りに押せるようになることが一番早いです。対してjubilityを上げるためには、自分ができる一番得意で一番Lv.の高い曲をくり返し選択し、高いスコアを取り続けることが一番早いと思われます。 しかし、 以下保留